能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、選定に当たり、公募によらないとした理由について質疑があり、当局から、能代市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例において、施設の設置目的や経緯等を考慮して適当と判断されるときは公募によらないことができると規定されている。
審査の過程において、選定に当たり、公募によらないとした理由について質疑があり、当局から、能代市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例において、施設の設置目的や経緯等を考慮して適当と判断されるときは公募によらないことができると規定されている。
次に、議案第126号総合交流ターミナル施設条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、総合交流ターミナル施設の使用料に係る規定を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
岡見善人 15番 小川幾代 18番 長沼久利 19番 高橋和子 20番 渡部聖一 21番 三浦秀雄 22番 伊藤順男---------------------------------------欠席議員(3名) 12番 堀井新太郎 16番 吉田朋子 17番 高橋信雄---------------------------------------地方自治法第121条の規定
阿部十全 14番 岡見善人 15番 小川幾代 16番 吉田朋子 17番 高橋信雄 18番 長沼久利 19番 高橋和子 20番 渡部聖一 21番 三浦秀雄 22番 伊藤順男---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定
第6条から第12条までの規定の追加は、管理監督職から降任等する、いわゆる役職定年制に関する規定で、第6条は、降任等の対象となる管理監督職を能代市職員の給与に関する条例等に規定する管理職手当を支給される職としております。 第7条は、管理監督職勤務上限年齢を年齢60年と定めております。
アーケードは同振興組合が所有する占用物件で、道路法の規定により、道路占用者が道路法施行規則で定める基準に従い維持管理をしなければならないこととされております。このため、所有者であり道路占用者である同振興組合の責任においてアーケードは維持、管理しなければならないものであり、今後の調査、検討についても同振興組合において行うべきものと認識しております。
次に、市内事業者数の約2割にすぎない雇用従業員数10人を要件としている理由はについてでありますが、補助金の支出は地方自治法の規定を法的根拠として、公益性を認めた特定の事業や活動を奨励し、促進を図るための財政的な支援を行うことにより、政策目的を効率的に実現する重要な機能を果たしているものと認識しております。
会議規則第88条の規定により、会議録署名議員に、15番小川幾代さん、16番吉田朋子さんを指名いたします。--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、7番菅原隆文さん、16番武田正廣さんを指名いたします。----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(安井和則君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月20日までの22日間といたしたいと思います。
議員の派遣については、地方自治法第100条第13項及び能代市議会会議規則第167条の規定により、お手元に配付したとおり、議員を派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 御異議なしと認めます。よって、本件はお手元に配付したとおり、議員を派遣することに決しました。 重ねてお諮りいたします。
阿部十全 14番 岡見善人 15番 小川幾代 16番 吉田朋子 17番 高橋信雄 18番 長沼久利 19番 高橋和子 20番 渡部聖一 21番 三浦秀雄 22番 伊藤順男---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定
第2条第4号は、非常勤職員の育児休業の取得要件の規定で、養育する子が1歳6か月に達する日までに、その任期が満了することが明らかでない非常勤職員としている要件の緩和措置として、子の出生の日から57日間に育児休業をしようとする場合にあっては、当該期間の末日から6月を経過する日までに、その任期が満了することが明らかでない非常勤職員とする規定を追加し、条文を整理しようとするものであります。
学校給食の実施に必要な経費は学校給食法で規定されており、施設や設備の整備等に要する経費及び学校給食に従事する職員の人件費等については学校設置者の負担、それ以外の経費は児童生徒の保護者の負担とされております。 本市では、法に基づき食材費のみを保護者から御負担いただいており、年間の給食費は約1億5000万円で、このうち、約26%の児童生徒の保護者へは就学援助により全額を助成しております。
令和2年9月に和歌山県有田市で初めて、そして令和3年10月には青森県弘前市で、この2自治体で先行して公務員の副業規定が緩和されこの取組が始まりました。まだまだ全国でも少数の取組ではありますが、今年度にはその動きは3道県7市町の10自治体にまで広がり、働き手確保の取組として今後も増えていくとみられております。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、17番落合範良さん、13番小野 立さんを指名いたします。----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(安井和則君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月29日までの24日間といたしたいと思います。
阿部十全 14番 岡見善人 15番 小川幾代 16番 吉田朋子 17番 高橋信雄 18番 長沼久利 19番 高橋和子 20番 渡部聖一 21番 三浦秀雄 22番 伊藤順男---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定
阿部十全 14番 岡見善人 15番 小川幾代 16番 吉田朋子 17番 高橋信雄 18番 長沼久利 19番 高橋和子 20番 渡部聖一 21番 三浦秀雄 22番 伊藤順男---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定
阿部十全 14番 岡見善人 15番 小川幾代 16番 吉田朋子 17番 高橋信雄 18番 長沼久利 19番 高橋和子 20番 渡部聖一 21番 三浦秀雄 22番 伊藤順男---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定
地方自治法第121条の規定により、提出議案の説明のため、市長並びに監査委員の出席を求めております。また、会期中、議案関係職員の出席を求める場合もあります。 なお、議長報告は配付のとおりでありますので、御参照願います。 さて、今議会にただいままで提出されました案件は、認定第1号から認定第16号までの16件、議案第94号から議案第107号までの14件及び請願第1号の計31件であります。
本案は、鶴形財産区管理委員 冨樫榮悦さんの任期が令和4年7月13日で満了となりますので、引き続き財産区管理委員をお願いすることについて、能代市鶴形財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。 冨樫さんは平成22年7月に財産区管理委員に選任され、現在3期目の任期中であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) お諮りいたします。